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[PYP]「4年生の夏期講習 」

7月26日(月)~7月28日(水)の3日間、4年生の夏期講習が行われました。終業式の翌日からオリンピックが始まったため、夏期講習期間中は、「先生、先生、観た?」「久保のシュートすごかったね。」「ソフトボール優勝したね。」などオリンピックの話題で持ち切りでした。

始めは「夏休み気分かな?」と少し不安もありましたが、いざ授業が始まると、子どもたちは一転して気持ちを切り替え、勉強に集中していました。さすが4年生ですね。

さて、4年生の夏期講習ですが、国語、算数、探究、英語の4教科を、普段の授業とは一味違う特別なテーマで行いました。

◆国語:俳句を書いてみよう。

子どもたちは、俳句をつくるのが初めてなので、最初は「何を書こうか……」といった表情でしたが、表現したいことが頭に浮かぶと、次々に筆ペンを手に取って書き出し、最後は緊張しながら短冊に清書をしていました。

 

◆算数:応用問題に挑戦しよう。(応用コース)  ※基本コースとの選択制

教科書の練習問題よりも2・3段階レベルの高い問題を出題したため、子どもたちは試行錯誤している様子でした。解き終わると、「先生、合ってる?」と言って答え合わせを求めます。正解した子どもたちからは「先生、僕たちを甘く見ないでよ。」といった頼もしい声が聞こえてきたり、「なんか解き応えがあった。」と言って生き生きとした表情を見せる子もいました。

◆探究:テーマ①「エネルギーと環境問題すごろくを作ろう」

1学期の探究で学習したエネルギーと環境問題について、発電方法ごとにメリット、デメリットを考えながら、自分たちでマス目を考えて、オリジナルすごろくを作りました。

グループごとに、すごろくが完成すると、1学期の学習を思い出してエネルギーについて議論しながら活動を進めていました。

◆探究:テーマ②「見やすいデザインを考えよう。」

 現在、開催されている東京オリンピック2020で使われているロゴや、様々なポスターや資料・広告を用いながら、どのようなデザインだと見やすいのかを考えました。自分たちの目にどう映るかを感じながら活動しました。今後、「夏の個人探究発表会」や「エキシビション」など様々な資料作りの場で役立ててくれると嬉しいです。

夏期講習が終わると、1カ月間の夏休みです。今年もコロナ感染対策で自粛を伴う夏休みとなりますが、こんな時だからこそできる活動に取り組み、9月には一回りも二回りも成長した子どもたちに会えることを楽しみにしています。