「一番いい字がかけた~」
という児童もいました。
9月22日~27日 とりでアートギャラリー(取手駅直結アトレ4階)と同じフロア内で、『無限未来楽書展』が開催されています。
毎月日比野克彦氏から届いた調査依頼書を手がかりに東京藝大オープンアーカイブ(藝大卒業生受賞作品が揃う)にある収蔵作品を色々な角度から楽しむプログラム、「たいけん美じゅつ研究所」などがあり、気軽にアートに触れることが出来る場所です。
9月23、24日にはワークショッププログラムがあり、「見る、書く、作る」という対話型&多様性のある楽書作品を鑑賞した後、自分と向き合い、自分の表現を考えて書き、それを缶バッジに残します。
開智望小学校の子ども43名の作品が出品されます。
とりでアートプロジェクトの協力のもと、楽書作品を対象とした対話型イベントは初めての試みとなります。
まだ、枠も空いているということなので、ご興味をもたれた方は下記にアクセスしてみてください。
《ワークショップ予約》
https://www.viva-toride.com/news/156