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3年生 バケツ稲

こんにちは。入試募集広報部の石川です。
本日は、3年生のバケツ稲の活動についてお話します。

 

3年生は、4月に「芽」が出たたねもみを植え、そこから自分たちで稲を育ててきました。
5月に入って気温も高くなり、稲の苗はどんどん大きくなってきたため、ついにバケツに移すことになりました。

 

3種類の土をバケツに入れ、ひたすら水と一緒に混ぜます。
どろどろになって田んぼのようになるまで、たくさんたくさん混ぜました。
「どろどろ~」「何これ~」
と言っていた子どもたちも、混ぜているうちに、
「気持ちいい!」「もっとお水入れなきゃ足りないよ!」
とどろだらけになりながらも、楽しそうに活動していました。

稲のなえを植えるときには、
「根っこが切れないようにしないと」「しっかり育つといいな」
と稲の成長を待ち遠しそうにしていました。

バケツ稲の活動は、植えただけで終わりではありません。
毎日お水の管理や稲の様子を観察し、しっかりお世話をして、たくさんお米が実ることを願っています。

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