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調理実習

※2月頃の記事になります。投稿と活動の時期にずれがあります。ご了承ください。

 

こんにちは!5年生です。

今日は家庭科室から、食欲をそそる最高の香りと共にお届けします。

今回の調理実習のテーマは、日本の食の原点である「ご飯とみそ汁」です。

普段、何気なく食べているご飯ですが、自分たちで一から作るとなると、新しい発見がたくさんあったようです。

お鍋で炊く「ホカホカご飯」
炊飯器のスイッチを「ピッ」と入れるのではなく、今回はガラス鍋を使ってお米を炊きました。
「水を入れ替えるときにお米がこぼれちゃう」と苦戦しながらも丁寧にお米を研ぎました。
吸水後、加熱します。ガラス越しに見えるお米が躍る様子や「コトコト」と蓋のなる様子を全集中で観察。そして蒸らしのタイミングを見逃しません。
炊き上がり蓋を開けた瞬間、
「ふわ~~っ」と立ち上がる湯気と、ツヤツヤのお米に「おぉ~!!」という歓声が上がりました。

みそ汁のポイントは「出汁(だし)」です!
今回は、煮干しから出汁を取りました。頭と腹わたを丁寧に取り除きます。このひと手間がみそ汁の味を決めます。

~本日の具材:大根、ねぎ、油揚げ~
「出汁だけで飲むと薄味だけど、お味噌を溶かすと一気においしくなる!」と味の変化に驚く児童もいました。自分たちで切った具材たっぷりのみそ汁が完成しました。

いただきます!!
自分たちで炊いたご飯は、少しおこげがあったり、いつもより柔らかかったりと色々です。それでも、「自分たちで作るとこんなに美味しくなる」と、どの班も満足そうでした。
「お家でも作ってみたい」「炊飯器でなくてもこんなに美味しく炊けることにびっくりした」等、たくさんの声が聞けた調理実習になりました。
お米を炊く火加減、出汁の香り。教科書を読むだけでは分からない「五感」を使って学んだ授業でした。

IBを通して考えてみる…
・Change
乾燥した硬いお米が、水を吸い、熱エネルギーによってふっくらとした「ご飯」に変化するプロセスを観察しました。また、ガラス鍋を使用することで、沸騰した時の対流やでんぷんの変化を視覚的に捉え、火加減の重要性を理解することができます。
・Connection
煮干しなど出汁や味噌は、地域の特産物や自然の恵みが、私たちの食卓につながっていることを知り、「旨味(UMAMI)」という日本初の概念が、塩分を抑えつつ満足感を与えるという健康面でのFunctionも学ぶことができます。
・文化的な視点
「一汁一菜」具だくさんのみそ汁が一菜の役割を果たすこともあり、栄養バランスに優れ、健康的な生活と食の豊かさを両立させる和食の原点であることを知ることができます。

ぜひ、おうちの方にも「ご飯とみそ汁」を振舞ってみてくださいね。

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