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大谷選手のグローブでキャッチボールに挑戦!

こんにちは。Aユニット担当教員です。

Aユニットの子どもたちが活発に誘ってくれることの多い休み時間の過ごし方、キャッチボール遊びについてお伝えします。

 

少年野球経験者の教員がいると知り、高学年の男の子たちがキャッチボールをしようとたくさん誘ってくれます。

「いつか先生の本気のスピードの球をとりたいんだ!」と大谷選手からもらったグローブを手に、楽しみながら捕り方、投げ方の練習をしています。

 

そんな様子は、グローブやボールを持っていなくても、「見ているだけで楽しめる!」と低学年の子たちも笑顔で見つめています。

そして、楽しそうな姿をみた、1年生の女の子たちも、キャッチボールをしてみたい!と「大谷選手のグローブを借りにきました!」と元気な声を職員室に響かせました。

初めて手にする野球用グローブに、大興奮の様子です。

右利き用と左利き用があること、グローブは利き手とは逆の手にはめることを上級生に優しく教えてもらいました。

 

キャッチボールの後には、

「すごく楽しかった!」「野球って面白いね。」や、

「むずかしいと思っていたけれど、野球が好きな先生の気持ちがちょっとわかった」など

感想を伝えあいながら、元気に教室に戻っていきました。



(写真は全て、見守っていた上級生が撮影しました。)

【開智望小学校 公式Instagram】

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