教科の特色

 開智望小学校の音楽の授業では、子どもたちが音楽を通して豊かな感性を育むことを大切にしています。

 1年間を通して「歌唱」「器楽」「鑑賞」「音楽づくり」の4つの領域をバランスよく取り入れ、子どもたちの感性を高めていきます。それぞれの活動を通して、音楽の多様な側面から、表現する喜びや理解を深める楽しさを感じられるよう工夫しています。

 日本の音楽や和楽器をはじめ、他国の様々な音楽も扱っています。多様な音楽文化を体感することで、それぞれの違いを感じとり、音楽に対する視野を広げたり、感性を高めたりしていきます。

指導のポイント

 「やってみたい!」「演奏してみたい!」という子どもたちの純粋な興味関心を大切に、音楽への意欲を高めることで、「できた!」「わかった!」「楽しい!」という発見や感動に繋がり、より深く音楽を理解できるよう指導しています。

 具体的な指導内容として、歌唱では、季節の歌や合唱曲、共通教材を扱いながら、発声や表現のスキルを磨き、表現力を育みます。 器楽では、鍵盤ハーモニカやリコーダーを用いて様々な曲を演奏できるようにしたり、打楽器を用いてリズムを打てるようにしたりすることで、演奏の楽しさや表現の幅を広げます。 鑑賞では、多様な音楽作品を聴き、感じたことや考えたことを自分の言葉で表現しながら、音楽を味わって聴くことができる力を育てます。 音楽づくりでは、自分の意図や思いを表現するために、iPadなどのICT機器も積極的に活用しながら、子どもたちひとりひとりがもつ創造性を引き出します。