生活・総合

教科の特色

 望小学校の生活科は、自然豊かなキャンパスの環境を生かし、教科や学年の枠を越えて活動を展開していきます。

 1年生のはじめは、探究と関連させた学校探検を行います。探究との関連があることで、単に何がどこにあるかを知るだけにとどまらず、人や場所がどのような役割を持っているかについても考えます。そうして、自然と学校生活に馴染むとともに、「自分も学校の一員として活躍したい」という意識を高めていきます。

 2年生では、キャンパス内の自然を利用して自分たちが考えた遊びを楽しんだり、1年生を遊びに招待したりします。日頃から異学年のホームで関わりがあるので、日常の延長としてより発展的な活動が自然と行われます。

指導のポイント

 生活科では、自然に親しんだり、季節を感じ取ったり、様々な素材を使って遊んだりすることで、学習の要となる概念形成に不可欠な「共通体験」を積み重ねていきます。その上で、探究やその他の教科学習を進めることで、多面的・多角的な物の見方が養われ、深い理解へと繋がります。

また、活動の中で自分が属する集団や自分自身の良さに気づくとともに、他者の良さを認め合う子どもを育てます。