新着情報 開智望小学校 > ブログ > 森の伐採とまちの未来 新着情報 新着一覧 お知らせ イベント 入試情報 ブログ 森の伐採とまちの未来 2026.10.23 こんにちは。5学年の清水です。 2学期に入り、校舎の周囲に広がっていた森で大規模な伐採作業が始まりました。長い年月をかけて豊かな生態系を築いてきた森が、わずか数カ月で更地へと姿を変えていく様子に、驚いてしまいます。これまであの森では、タヌキやキジ、ヘビなどの生き物たちの姿がたびたび見られました。「あの生き物たちはどこへ移動したのだろうか」と、去っていった動物たちの行方に少し寂しさと心配も募ります。 また、周りの森がなくなったことで、本校の校地が周囲の土地よりも一段低い位置にあることがはっきりと分かるようになりました。お聞きしたところ、この周辺は昔、沼地だったそうです。木々が取り払われたことで、今まで隠れていた土地の歴史や地形の特徴がふと顔をのぞかせたようにも感じられます。 現在では校地内の樹木を残してほとんどが伐採され、昇降口付近から見上げる空が一段と広く感じられるようになりました。 今回始まった森の伐採作業は、新守谷駅の南側一帯(約13.5〜14.6ヘクタール)で進められている「新守谷駅周辺土地区画整理事業」という再開発工事に伴うものです。2028年3月末までの完了を目指し、この広大な土地が新しく生まれ変わろうとしています。 森があった場所には、今後、買い物や生活が便利になる大型商業施設やスーパーマーケット、住宅などが整えられるほか、国道294号や谷和原ICへの近さを活かした物流・産業の拠点も整備される予定です。また、大雨に備える雨水貯留施設など、防災や環境に配慮した街づくりが進められる予定です。 長年親しんできた景色や豊かな自然が変わってしまう寂しさは拭えませんが、一方で「自分たちの暮らす地域がどのように変化し、発展していくのか」、そして「この土地にはどんな歴史があったのか」を間近で観察できる貴重な機会でもあります。環境の変化や地域の移り変わりなど、目の前の変化そのものを子どもたちの学びや探究の「教材」として生かせないかと考えてしまいます。 今後も、周辺環境の変化やまちの様子を折々にお知らせしていきます。 学校紹介動画ページ 【開智望小学校 公式Instagram】ブログのほかに、児童の様子を更新しております。ぜひ、フォロー・いいねなどよろしくお願いいたします。 公式Instagram 【開智望小学校 公式Facebook】ブログのほかに、児童の様子を更新しております。ぜひ、フォロー・いいねなどよろしくお願いいたします。*投稿の内容はInstagramと同様です。 公式facebook 【学校見学・お問い合わせ等】学校見学・お問い合わせ等、随時受け付けております。右側リンクからお進みください。 お問い合わせフォーム