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5年社会科の協働的な学び

5年生担当の川森です。

 

5年生の社会科では水産業について学習しています。

はじめにスーパーのチラシを見て、問いを立てました。

子どもたちから「なぜ、スーパーのチラシには魚が少ないのか」という問いがたてられ、資料を用いてグループで学習してきます。

知識構成型ジグソー学習を用いて、4つの資料を基に問いについて探究しています。

水産白書から抜粋した資料を4種類用意し、それぞれの班のメンバーが1つずつ資料を持ちます。

一度自分の班を離れ、同じ資料を持つ者同士で集まって、資料の読み取りと分析をおこないます。

大人向けの資料なので一人では理解することが難しい資料ですが、班で力を合わせると集合知ですらすら理解できます。

子どもからは、「魚介類の年を追うごとの消費金額の変化はないが、消費量(㎏)は減っているということは、魚介類の価格が上がっているということではないか」という読み取りや魚介類の消費者物価が他の食品と大きく違うということを的確に読み取ることができました。

次の授業では、それぞれの資料を持つ子どもたちが班に戻り、「なぜ、スーパーのチラシには魚が少ないのか」ということについて考えていきます。

【参考】
水産庁「水産白書」https://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/r01_h/trend/1/t1_f1_3.html
教育環境デザイン研究所「知識構成型ジグソー法」https://ni-coref.or.jp/archives/5515

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