新着情報 開智望中等教育学校 > ブログ > 【進路指導】卒業生を招いて「受験勉強を考える会」を実施しました! 新着情報 新着一覧 イベント お知らせ 入試情報 ブログ 【進路指導】卒業生を招いて「受験勉強を考える会」を実施しました! 2026.07.09 7月4日(土)、今春大学に進学した先輩方を講師としてお招きし、10年生・11年生・12年生を対象とした「受験勉強を考える会」を開催しました。今回は、一般選抜で合格を掴み取った先輩、総合型選抜や学校推薦型選抜で進路を切り拓いた先輩など、多様なルートで受験を乗り越えた卒業生が各教室をローテーションする形式で実施。1人あたり15分という限られた時間の中で、後輩たちのために熱いメッセージを届けてくれました。 それぞれの学年ごとに、先輩方の言葉を真剣に受け止めた生徒たちのリアルな声をご紹介します。 10年生:「受験を自分事に」 まだ受験への実感が湧ききっていない10年生にとっては、大きな刺激となったようです。特に多くの先輩が口を揃えて言っていた「英単語の大切さ」が強く心に刺さっていました。 「まずは先輩たちがみんな言っていた英単語を固めたい!」「今回の会を通して、本当にもう受験への意識を持たないとやばいなって気持ちと、頑張ろう!というやる気がもてました」「国内の大学に行くのでDPに進むか迷っていましたが、本校は総合型選抜へのサポートも手厚いと先輩方も仰っていたので、GLAでの推薦も視野に、11月までに親としっかり話し合いたいです」「今のうちに趣味や行事に没頭したり、日々の授業を大切にしたりすることが、実は受験期に生きてくると知れてよかった」 11年生:「具体例から学ぶ戦略と習慣」 受験期が近づく10年生は、より具体的な勉強方法や生活習慣に注目していました。「よく寝ることの大切さ」や「受験勉強は引き算」という先輩の金言に納得する声が多数上がっています。 「先輩の意見を聞ける機会はあまりないので自分を見つめ直す時間になりました。とてもかっこよかったです!」「受験勉強は引き算、という言葉に納得した。今からやれる人間とやれない人間でどれだけの差が生まれるのかを実感したので、自分なりに動いていきたい」「IB生の先輩から具体的に時間の使い方や進路の決め方を聞けて、とても有益でした」「人によってモチベーションも考え方も違うので、自分もできることからやってみて、モチベーションを上げるきっかけにしたい」 12年生:「目前に迫る夏への覚悟」 いよいよ勝負の夏を迎える6年生。先輩たちの圧倒的な努力量を目の当たりにし、焦りを感じつつも、一気にギアが入ったようです。 「3人とも別ベクトルですごすぎた。このお話を活かしてやるべきことを明確にし、次の三者面談で志望校を確定させていきたい」「受験に緊張感を持って取り組みつつ、自分を締め付けるより、余裕を持って計画を立てて遂行していくのが大事だと感じた。体調を崩さないようしっかり寝てコツコツ頑張ります」「他の受験生がどれほど頑張っているかを感じました。この夏、全力で頑張りたいと思います」 「人によって環境も才能も違うのに他者の経験は参考になるのだろうか」アンケートの中に、このような問いを投げかけてくれた生徒がいました。まさにその通りで、受験に「唯一絶対の正解」はありません。だからこそ本校では、あえて多様な入試方式(一般・総合型・学校推薦型)、多様なカリキュラム(DP・GLA・GMS)を経験した先輩たちの話を同時に聞く機会を設けています。先輩たちのストーリーの中から、「自分に合う部分」「これは取り入れられる」というエッセンスを主体的に選び取り、自分だけの受験のカタチを作っていってほしいと願っています。今回の気づきを胸に、間もなく迎える夏休みを最高の時間にしていきましょう! お忙しい中、後輩たちのために駆けつけてくれた卒業生の皆さん、本当にありがとうございました!