学校生活
クラス・コース
1年(中1)~4年(高1)の授業は、学習指導要領に準拠し、なおかつ国際バカロレアの学びを取り入れた授業を行います。教科間の関連性を大切にし、実社会との関係性を重視しながら授業に取り組みます。
4年間で「基礎学力」「知識の活用力」を身につけます。基礎学力と幅広い知識は、質の高い「探究学習」に必要不可欠です。日々の授業と、授業中の確認テスト、放課後の補習、夏期講習や冬期講習、家庭学習などを通して、「基礎学力」の強化を行います。こうして身につけた基礎学力をもとに、探究型の授業やフィールドワーク、自分でテーマを見つける「個人探究」等の学びを通して「知識の活用力」を育成します。
3年(中3)、4年(高1)のコース編成
国際バカロレア(IB)のDiploma Programmeコースや、文系・文理系の大学入試に使える高い英語力を養うことを目的に、ネイティブやバイリンガルの教員が英語コミュニケーション力の向上をサポートし、英語での探究をアシストします。
11年(高2)からのGlobal Medical Scienceコースへ接続し、ハイレベルな探究力と学力を身につけるためのコースです。数学や理科に興味関心があり、将来医療系や理工系への進学を希望する生徒が切磋琢磨しています。
英語を中心に学際的に学び、5年(高2)以降いずれのコースにも進級が可能なコースです。MYP後半学年として主体的に探究し、大学進学を踏まえた英数国の基礎学力を身に着け、将来の進路を考えながら、5年以降のコースを選択します。
5年(高2)、6年(高3)のコース編成
5年(高2)からは、それぞれの将来の希望進路に応じたコースに所属し、学びを深めます。
DPコースでは、大学やその後の職業分野で必要とされる学問的スキルを見据えて設計されたDPプログラム(日本語DP、英語6科目中2科目は英語)を通して、確かな自信と生涯学ぶ力を身につけさせます。生徒たちはIB資格や望での学びを活かして、海外や日本の大学に挑戦していきます。
文系数学への対策を行うとともに英語、国語、社会を中心に学習します。12年(高3)時には受験対策の「特講科目」を設置、英語はネイティブ、バイリンガル教員のサポートを受けることができます。進路講演会や千葉大学などのキャンパスツアーを通じて進路意欲を高めます。
数理英を中心に深く学習していきます。12年(高3)時には受験対策の「特講科目」を設置、英語はネイティブ、バイリンガル教員のサポートを受けることができます。進路講演会や千葉大学などのキャンパスツアーを通じて進路意欲を高めます。
東大・京大など国公立の難関大学への進学を目指し、文系と理系のクラスに分かれて日々の学習を進めます。
文系コースでは国語、数学、英語、社会科系(地歴・公民)、理科系(化学基礎・生物基礎・地学基礎から2科目)の、理系コースでは、国語、数学、英語、理科系(物理・化学・生物)、社会科系(地歴・公民)の5教科の抽象化能力と問題解決力、応用力を高めます。
本校の特長である探究的な学びの中で獲得してきた知識・スキルを土台として、総合的で高い学力を身につけます。
難関私立大学への進学を目指し、文系と理系のクラスに分かれて日々の学習を進めます。
文系コースには、読解力、論述力に加え英語力を高めるために文系科目の授業を、理系コースには、質・量ともに高度な情報を処理する力を育むために数学と理科の授業を多く設定します。
低学年から獲得してきた知識・スキルを土台とする学び方は国公立のクラスと同様ですが、これまでに「学び方」を学んでいる生徒たちは、それぞれの希望進路の問題傾向に合わせて、土台として身につけた知識に関連付けて、必要な知識を獲得し、傾向に合わせたアウトプットをすることができます。
その力の土台をさらに確かなものにするため、学び合いの中で自分の足りない点を認識し、補いながら成長し、希望の進路実現に向けて仲間とともに学びを深めます。
医学系コースは、物理・化学・生物などの授業に注力しながらも、医師としての総合的学力を育成します。
必要な教科を履修して学ぶことはもちろんのこと、積極的に医療にかかわる学習活動を行います。
例えば、開智学園としてコンテンツを洗練してきた「哲学対話」を利用し、医療に向き合う様々なトピックについて対話をしながら考えを深め、実社会とのつながりとして医療ボランティアに積極的に参加します。さらには、本校の学びの特長でもある「個人探究」や「奉仕活動」から主体的に医療にかかわる内容に触れることもできます。
自分自身で医療に関する情報を日頃からリサーチし、仲間との対話の中で思考を繰り返し、患者の気持ちを意識することのできるコミュニケーション力を磨きます。未知の問題を解決する高い意欲の下、自分を律しながら日々の学び・学校生活をマネジメントして、医療現場で社会貢献できる人材を目指し、自らを研鑽していくことで希望の未来をつかみます。
グローバル教育プログラムを履修するDPコースに設置されるコースです。
このカリキュラムは学術的にも高度な内容で、世界統一基準の最終試験で求められる学力は相当に高いものです。学習すべき内容は、国内進学を目指すNDPコースの各クラスよりも負荷が高いともされており、高い志を持つことが必要です。
しかしながら、土台として積み上げてきたこれまでの学習を最大限に活用し、主体的な姿勢、仲間の多様性の吸収、協働的なチャレンジを積み重ねることで希望の進路をつかみとることは他のコースの仲間と同様です。
PYPからグローバル教育プログラムを履修してきた集大成として、これまで培ってきたすべてを活用し、知識の獲得・理解の構築・各教科の専門スキルを身につけます。


