教科の特色

国語科では、コミュニケーションの道具として、また、物事を論理的に思考したり、想像・創造したりするための言語能力の習得を目指し、質の高い学びを行います。

 

探究をはじめ、他教科や異学年活動とも関連させながら話し合いや作文を行うことで、文字や文型・話型などの学習内容が自然と反復され、無理なく習熟されます。一例として、異学年国語の中で行う劇の制作では、物語づくりを通して、聞き手を意識した話し方や、豊かな言語表現を身につけることができます。

 

こうした教科の枠を越えた学びにつなげることにより、日常生活と結びついた形で、話す・聞く、書く・読む力の土台を築きます。

指導のポイント

すべての学習の基礎となる国語の学びでは、言語能力を伸ばし、確かな表現力を身につけるために、様々な活動を通して低学年から読解力や作文力を身につけていきます。

 

国語のモジュール学習として実施している朝の読書の時間では、子どもたちが自分選んだ本を15分間静かに読みます。毎朝継続することで読む力が養われ、様々な文章に触れることを通して語彙を増やし、思考力を高めることができます。

 

また、ホーム(異学年)活動の中では上級生による下級生への読み聞かせを行い、話す立場、聞く立場のそれぞれが相手の気持ちを考えられるように指導しています。